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大分県一心寺の八重ざくら2009年04月12日 09時30分39秒


◇◇◇霊山一心寺は初代住職安部一僧正が報恩感謝の一念から余生を人助けに捧げんとして昭和三十八年四月この塚野の地を選んで建立されました。以来今日まで安部僧正は山を開きひとつひとつの石を積み上げ道を造り幾多の障害や苦労にも絶えて三十有余年を経て漸く不動尊を祀るにふさわしい聖域がほぼ完成を見るに至りました。 人助けにも専念せられ時を嫌わず尋ね来る人の病を治し又苦を抜き楽を与え禍を福に変えるその姿は不動尊そのものの如く救われた人の数は計り知れず本当に筆舌に盡しがたいものがありました。その間造設されました本堂十三仏殿念仏堂の仏様を拝する時此の世の阿弥陀洛浄土を感ぜずにはいられません。こうした大偉業を成し遂げられた先生の遺徳わ偲び後世に伝えたく又私達の心中深く留め置きたく信者一同より建立致しました。◇◇◇
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◇◇◇一心寺由来◇◇◇

霊山一心寺は初代住職安部一僧正が報恩感謝の一念から余生を人助けに捧げんとして昭和三十八年四月この塚野の地を選んで建立されました。以来今日まで安部僧正は山を開きひとつひとつの石を積み上げ道を造り幾多の障害や苦労にも絶えて三十有余年を経て漸く不動尊を祀るにふさわしい聖域がほぼ完成を見るに至りました。 人助けにも専念せられ時を嫌わず尋ね来る人の病を治し又苦を抜き楽を与え禍を福に変えるその姿は不動尊そのものの如く救われた人の数は計り知れず本当に筆舌に盡しがたいものがありました。その間造設されました本堂十三仏殿念仏堂の仏様を拝する時此の世の阿弥陀洛浄土を感ぜずにはいられません。こうした大偉業を成し遂げられた先生の遺徳わ偲び後世に伝えたく又私達の心中深く留め置きたく信者一同より建立致しました。
===現地由来書石碑より===