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リフレッシュパーク豊浦 (山口県)2019年03月20日 15時30分26秒


リフレッシュパーク豊浦 (山口県)

所在地: 山口県下関市豊浦町川棚2035-9

営業時間:8時30分~17時

定休日:なし休業:12月28日~1月4日

料金その他:大人200円/小中学生100円/幼児無料

駐車場:普通自動車200台、大型バス5台(無料)

(写真をクリックすると大きくなります)===菜の花畑===

リフレッシュパーク豊浦では、30万本の菜の花や3万本のチューリップなどの花が楽しめます。春の花祭りイベント開催時期は、2019年03月23日~2019年04月07日までのようです。

新年の御挨拶2019年01月01日 00時00分00秒

(写真をクリックすると大きくなります)===下関 住吉神社===

新年のご挨拶2018年01月01日 00時00分00秒

(写真をクリックすると大きくなります)===赤間神宮水天門===
(写真をクリックすると大きくなります)===戌年のジャンボ絵馬===

赤間神宮、太鼓楼下に干支(えと)「戌 (いぬ)」にちなんで狛犬などを描いた高さ 2・5メートル、幅4・2メートルの大絵馬が設置されています。

新年のご挨拶2017年01月01日 00時00分00秒

(写真をクリックすると大きくなります)===赤間神宮水天門===
(写真をクリックすると大きくなります)===酉年のジャンボ絵馬===

赤間神宮、太鼓楼下に干支(えと)「酉(とり)」にちなんで鶏などを描いた高さ 2・5メートル、幅4・2メートルの大絵馬が設置されています。

新年のご挨拶2016年01月01日 00時00分00秒

(写真をクリックすると大きくなります)===日向月山日和城===

ナイスビューパーク風車(山口県)2015年02月20日 13時16分20秒

所在地 ⇒ 山口県下関市彦島迫町

名 称 ⇒ ナイスビューパーク風車

建築年月日⇒ 平成7年(1995年)整備

風車の概要 構造 鉄骨造高 さ13.5m羽 根4枚羽根(直径14.0m>

1階床面積50㎡

1階:休息所及び展示場・2階:展示場・3階:ベランダ・4階:ベランダ及び機械展示室

(写真をクリックすると大きくなります)===オランダ風 風車===

この風車は山口県、県道252号線福浦港・金毘羅線に整備されています。この風車は、一階は休息所と展示場になっています。風車には発電機が設置され、二キロワットの発電能力があります。又三階ベランダからは玄海灘や響灘の小島等を観ることができます。また四階はベランダ及び機械展示室になっています。この道路は1975年(昭和50年)9月30日に彦島有料道路として共用を開始していましたが、2005年(平成17年)9月30日に無料開放されました。無料開放前は山口県道路公社が管理していました。

T33Aジェット練習機(福岡県)2015年01月25日 08時04分59秒

(写真をクリックすると大きくなります)===T33Aジェット練習機===

このT33Aジェット練習機は、以前は福岡県田川郡添田町が国より借用して、添田公園に展示設置されていたものですが、一旦国に返却し、新たに福岡県築上町にある航空自衛隊築城基地、近くにある物産館「メタセの杜」横に新しく整備され設置されたT33A複座式ジェット練習機です。T-33は、アメリカ空軍初の実用ジェット戦闘機P-80をモデルにした、初の複座式ジェット練習機で、我が国の航空自衛隊でも1954年から2000年まで乗員育成訓練支援機として活躍してきました。

エンジン: J33-A-35 形式: ターボジェット 推力: 2090kg

機体: 全幅 11.9m  全長: 11.5m 全高: 3.6m

最高速度: マッハ0.7(850km/h) 航続距離: 約 2000km

保有数: 278機

製 造:昭和33年6月24日 (川崎重工)

(写真をクリックすると大きくなります)===T33Aジェット練習機===

航空自衛隊では1954年(昭和29年)の創立当初からF-86Fと共にアメリカから68機の供与を受け、翌1955年(昭和30年)からは川崎航空機によって210機がライセンス生産され、計278機が本来目的の乗員育成のみならず、訓練支援、連絡業務、デスクワークパイロットの規定飛行時間維持の為の年次飛行などに広く用いられました。


(写真をクリックすると大きくなります) 垂直尾翼に航空自衛隊築城基地第304飛行隊のシンボル「カラス天狗」のマークが映えます。
(写真をクリックすると大きくなります)===T33Aジェット練習機後部===
(写真をクリックすると大きくなります)===T33Aジェット練習機全部===

前車輪格納部及び空気取り入れ口

(写真をクリックすると大きくなります)===T33Aジェット練習機 操縦席部===
(写真をクリックすると大きくなります)===T33Aジェット練習機説明版===

新年の御挨拶2015年01月01日 00時00分00秒

◇◇◇ (写真をクリックすると大きくなります) ◇◇◇ 迎 春 皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたします。 本年もよろしくお願い致します。平成27年元旦◇◇◇

新年のご挨拶。2013年01月01日 12時00分00秒

◇◇◇ (写真をクリックすると大きくなります) ◇◇◇ 迎 春 皆様のご健勝をお祈りいたします。 本年もよろしくお願い致します。平成25年元旦◇◇◇

佐賀関の大煙突 (大分県)2012年10月02日 20時39分55秒

(写真をクリックすると大きくなります)===佐賀関の大煙突===
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この大煙突、写真左側の煙突は、大正5年1916年の建設当時、世界一の高さを誇った佐賀関製錬所(大分市)の第1大煙突(高さ167・6メートル)です。この第1大煙突は鉄筋コンクリート製で、当時の久原鉱業が大正5年1916年12月に建設し、煙を高所で拡散させ、山林や農作物への害を防ぐ狙いだったようです。大正6年1917年1月から操業し、同11月に米国ワシントン州の製錬所に高さ174メートルの煙突が完成するまで、世界で最も高い煙突だったといい、地元では「関の大煙突」の愛称で親しまれていたが、近年は煙突の先端の一部が落下するなどして、崩壊につながりかねないと解体を決めたようです。排煙は昭和47年1972年完成の第2大煙突右側(高さ200メートル)に集約して、製錬所の操業は継続されるようです。また、解体工事着工式典が10月10日予定で工事完了予定が翌年6月予定のようです。

この写真は佐賀関港(大分県)<--->三崎港(愛媛県)航路のフェリーから撮影したものです。