リフレッシュパーク豊浦 (山口県) ― 2019年03月20日 15時30分26秒
新年の御挨拶 ― 2019年01月01日 00時00分00秒
新年のご挨拶 ― 2018年01月01日 00時00分00秒
新年のご挨拶 ― 2017年01月01日 00時00分00秒
新年のご挨拶 ― 2016年01月01日 00時00分00秒
ナイスビューパーク風車(山口県) ― 2015年02月20日 13時16分20秒
所在地 ⇒ 山口県下関市彦島迫町
名 称 ⇒ ナイスビューパーク風車
建築年月日⇒ 平成7年(1995年)整備
風車の概要 構造 鉄骨造高 さ13.5m羽 根4枚羽根(直径14.0m>
1階床面積50㎡1階:休息所及び展示場・2階:展示場・3階:ベランダ・4階:ベランダ及び機械展示室
(写真をクリックすると大きくなります)===オランダ風 風車===この風車は山口県、県道252号線福浦港・金毘羅線に整備されています。この風車は、一階は休息所と展示場になっています。風車には発電機が設置され、二キロワットの発電能力があります。又三階ベランダからは玄海灘や響灘の小島等を観ることができます。また四階はベランダ及び機械展示室になっています。この道路は1975年(昭和50年)9月30日に彦島有料道路として共用を開始していましたが、2005年(平成17年)9月30日に無料開放されました。無料開放前は山口県道路公社が管理していました。
T33Aジェット練習機(福岡県) ― 2015年01月25日 08時04分59秒
このT33Aジェット練習機は、以前は福岡県田川郡添田町が国より借用して、添田公園に展示設置されていたものですが、一旦国に返却し、新たに福岡県築上町にある航空自衛隊築城基地、近くにある物産館「メタセの杜」横に新しく整備され設置されたT33A複座式ジェット練習機です。T-33は、アメリカ空軍初の実用ジェット戦闘機P-80をモデルにした、初の複座式ジェット練習機で、我が国の航空自衛隊でも1954年から2000年まで乗員育成訓練支援機として活躍してきました。
エンジン: J33-A-35 形式: ターボジェット 推力: 2090kg
機体: 全幅 11.9m 全長: 11.5m 全高: 3.6m
最高速度: マッハ0.7(850km/h) 航続距離: 約 2000km
保有数: 278機
製 造:昭和33年6月24日 (川崎重工)
(写真をクリックすると大きくなります)===T33Aジェット練習機===航空自衛隊では1954年(昭和29年)の創立当初からF-86Fと共にアメリカから68機の供与を受け、翌1955年(昭和30年)からは川崎航空機によって210機がライセンス生産され、計278機が本来目的の乗員育成のみならず、訓練支援、連絡業務、デスクワークパイロットの規定飛行時間維持の為の年次飛行などに広く用いられました。
(写真をクリックすると大きくなります) 垂直尾翼に航空自衛隊築城基地第304飛行隊のシンボル「カラス天狗」のマークが映えます。前車輪格納部及び空気取り入れ口
新年の御挨拶 ― 2015年01月01日 00時00分00秒
新年のご挨拶。 ― 2013年01月01日 12時00分00秒
佐賀関の大煙突 (大分県) ― 2012年10月02日 20時39分55秒
この大煙突、写真左側の煙突は、大正5年1916年の建設当時、世界一の高さを誇った佐賀関製錬所(大分市)の第1大煙突(高さ167・6メートル)です。この第1大煙突は鉄筋コンクリート製で、当時の久原鉱業が大正5年1916年12月に建設し、煙を高所で拡散させ、山林や農作物への害を防ぐ狙いだったようです。大正6年1917年1月から操業し、同11月に米国ワシントン州の製錬所に高さ174メートルの煙突が完成するまで、世界で最も高い煙突だったといい、地元では「関の大煙突」の愛称で親しまれていたが、近年は煙突の先端の一部が落下するなどして、崩壊につながりかねないと解体を決めたようです。排煙は昭和47年1972年完成の第2大煙突右側(高さ200メートル)に集約して、製錬所の操業は継続されるようです。また、解体工事着工式典が10月10日予定で工事完了予定が翌年6月予定のようです。
この写真は佐賀関港(大分県)<--->三崎港(愛媛県)航路のフェリーから撮影したものです。
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