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今日はです

佐伯城 ①2008年08月08日 13時07分44秒

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 佐伯城は慶長6年(1601)豊後日田の隈城から移封された毛利高政が翌慶長7年(1602)から11年の歳月を費やして、標高140mの八幡山に築城した近世の山城であった。

佐伯城 ②2008年08月08日 13時14分22秒

(クリックすると大きくなります)三の丸櫓門説明板
この櫓門は藩主の居館が山頂から三の丸に移った寛永14年(1637年)に 藩庁の正門として創建された近世城郭建築の遺構として城下町佐伯の面影を伝えている。

佐伯城 ③2008年08月08日 13時28分32秒

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             佐伯城 絵図

佐伯城 ④2008年08月08日 13時58分39秒

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           佐伯城概略説明文

佐伯城 ⑤2008年08月08日 14時03分19秒

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三の丸石垣下に河童像 カッパの手から少し離すと水がでますとかいてある

佐伯城 ⑥2008年08月08日 14時09分47秒

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           三の丸跡石垣

佐伯城 ⑦2008年08月08日 14時13分37秒

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        道路沿いの武家屋敷白壁が印象的です。

佐伯城 ⑧2008年08月08日 14時18分11秒

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         佐伯城三の丸櫓門右側端模擬櫓

佐伯城 ⑨2008年08月08日 14時20分44秒

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         大手門側より三の丸櫓門を望む

佐伯城 ⑩2008年08月08日 14時24分24秒

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山麓の三の丸跡には佐伯城の貴重な遺構として櫓門が現存している。三の丸御殿の正門で、小振りながらも佐伯藩の質実剛健な気風を感じさせる。  城主の居館は現在、公民館として現代風に改造されているが、瓦屋根や花頭窓のある玄関などに城主の館だった風格を一部に残している。