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台場鼻灯台 ①2008年10月15日 14時22分02秒

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1世紀余りにわたって関門海峡を照らし続けた下関市彦島竹ノ子島の台場鼻灯台が今年度で稼動を終えることになった。管理する弟7管区海上保安部が航路の目印としての役割を終えたと判断した。稼働停止後は速やかに解体されるという。 彦島竹の子島、台場鼻灯台は彦島の西端に位置し、1900(明治33)年に建設。れんが造りで地上から灯火までの高さが約11メートル。79年に改修された際、コンクリートで塗り固められて現在の姿になり、そばに潮流の動きを知らせる電光掲示板も設置されました。 解体前には内部を写真撮影し、設計図を引き取るなどして今後の資料として保存する予定という。

台場鼻灯台 ②2008年10月15日 14時25分10秒

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         左側は無線塔と台場鼻灯台

台場鼻灯台 ③2008年10月15日 14時26分39秒

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            台場鼻灯台の投光部

台場鼻灯台 ④2008年10月15日 14時35分23秒

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             台場鼻灯台と電光版

台場鼻灯台 ⑤2008年10月15日 14時40分11秒

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        レーダー用無線鉄塔

台場鼻灯台 ⑥2008年10月15日 14時45分14秒

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        台場鼻から渡瀬海岸を望む

本州最西端毘沙ノ鼻 ①2008年10月15日 15時25分38秒

(click..play) (写真をクリックすると大きくなります)案内板
入場できるのは8:30~18:00(5~8月は20:00まで)である。岬には駐車場の備わった展望広場があります。 なお、本州の西端の先端に建てられた石碑は、下関市の最終処分場である下関市環境部吉母管理場(山口県下関市吉母字舟頭332-1地先)の敷地内であるため、一般者は自由に見学することはできません。 なお、管理場の事務所で許可を得れば、石碑の見える場所まで立ち入ることができます。
所在地 下関市吉母毘沙ノ鼻 毘沙の鼻(北緯34度6分27秒 東経130度51分45秒)
毘沙ノ鼻は本州最西端として有名で、展望広場からは美しく雄大な響灘、蓋井(ふたおい)島、そして本州最後の夕日を見ることができる絶好のポイントになっています。

本州最西端毘沙ノ鼻 ②2008年10月15日 15時38分31秒

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             毘沙ノ鼻案内板

本州最西端毘沙ノ鼻 ③2008年10月15日 15時40分25秒

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         本州最西端の地のミニ灯台

本州最西端毘沙ノ鼻 ④2008年10月15日 15時50分41秒

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           前方5kmに浮かぶ蓋井(ふたおい)島